奄美市

  1. 「アースデイ奄美」開催 奄美市=フリマにワークショップ、環境問題考える

    環境問題について考えるイベント「アースデイ奄美2023」(同実行委員会主催)が16日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美文化センター一万人ひろばであった。大小約80の店舗が出展したフリーマーケットや自然素材を生かしたワークショップ、音楽ライブなど多彩…

  2. 街中に欧米客、何を買う? 国際クルーズ船寄港=商機拡大、課題は外国語対応

    欧米諸国などの客600人余りを乗せた豪華客船「セブンシーズ・エクスプローラー」(約5万6千トン)が鹿…

  3. 来館者10万人達成 奄美大島世界遺産センター=ドイツ人旅行者へ記念品

    鹿児島奄美市住用町の奄美大島世界遺産センターは5日、来館者数10万人を突破した。昨年7月26日のオー…

  4. ヤギもノーマスク 奄美市の山羊島ホテル=開業10周年に〝除マスク式〟

    鹿児島県・奄美大島の奄美市名瀬にある山羊島ホテル(有村修一代表取締役社長)で3月31日、入り口のヤギ…

  5. もう見られない? 名瀬港=岸壁の見送り・紙テープ、「安全優先」で

    船で島を離れる親しい人を岸壁から見送り、互いをつないだ紙テープで別れを惜しむ―。そんな、島の異動シー…

  6. 一人前の職人目指す 大島紬技術専門学院=4人が2年間の課程修了

  7. 「奄美らしさ」とは 奄美市・暮らしの文化シンポ=キーワードは「多様性」

  8. 西田美咲(奄美市笠利町出身)がMGC切符 女子マラソン「新たな目標に挑む」

  9. 自然の魅力・価値生かす 奄美市でシンポジウム=世界遺産の地域づくり語り合う 

  10. メェ~、42匹産まれたよ 奄美市笠利町=ヤギ牧場、ベビーラッシュ 

  11. 公民館で手作り結婚式 住用町城・才さん夫妻=「縁つなぐ場」で住民祝福 

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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