話題・グルメヒト

  1. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

    「自分の技術で島に貢献出来たら」―。半導体製造装置技術者の経験を生かし、サトウキビ畑での自動潅水(かんすい)システムの開発に取り組む男性が鹿児島県与論町(与論島)にいる。同町那間の阿多尚志さん(65)が開発中の「みじ恋」は、IT(情報技術)…

  2. MBCラジオ「あまみじかん」9月23日(第375回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」「徳之島 森と海の藝術楽校」「茶処あがりまた」を運営する、…

  3. MBCラジオ「あまみじかん」9月16日(第374回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」天城町水産業振興拠点施設「うおっちょ」サブマネージャーの豊 昭仁さ…

  4. MBCラジオ「あまみじかん」9月9日(第373回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」瀬戸内町の「コニアールツアー」代表・供利 義也さんが登場。観光ガイ…

  5. MBCラジオ「あまみじかん」9月2日(第372回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」沖永良部島・和泊町で8月26日に開催された「ラジオ工作教室」は、中学時…

  6. MBCラジオ「あまみじかん」8月26日(第371回)は…

  7. MBCラジオ「あまみじかん」8月19日(第370回)は…

  8. MBCラジオ「あまみじかん」8月12日(第369回)は…

  9. MBCラジオ「あまみじかん」8月5日(第368回)は…

  10. MBCラジオ「あまみじかん」7月29日(第367回)は…

  11. MBCラジオ「あまみじかん」7月22日(第366回)は…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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