自然【特集】世界自然遺産登録

  1. アマミノクロウサギ、研究飼育施設整備前にシンポジウム 生態・保護の課題、多角的に考察=大和村

    奄美大島、徳之島の世界自然遺産登録1周年を記念した「アマミノクロウサギシンポジウム」(大和村など主催)が12月10日、鹿児島県奄美大島・大和村防災センターであった。奄美大島と徳之島だけに生息するアマミノクロウサギについて、島内外の研究者らが…

  2. 湾岳登山ルール試行 奄美大島=世界遺産の森、保全と利用両立へ

    希少な動植物が多く、世界自然遺産の主要エリアとなっている奄美大島の湯湾岳(鹿児島県大和村・宇検村)で…

  3. 世界自然遺産の森を一望 奄美大島=環境省、湯湾岳に展望台

    環境省が奄美最高峰の湯湾岳(694メートル、鹿児島県大和村・宇検村)に整備していた展望台が完成し、1…

  4. 奄美大島世界遺産センター7月開館~登録1年、節目の記念式典も

     環境省は6月8日、鹿児島県奄美市住用町に整備している「奄美大島世界遺産センター」を7月26日に開館…

  5. 世界自然遺産切手セット 奄美大島・徳之島

    奄美大島・徳之島の世界自然遺産登録を記念した切手セットの販売が今月から始まっています。…

  6. 奄美市で世界遺産登録を祝うイベント開催

  7. 奄美・世界自然遺産 遊覧フライトに密着

  8. 空から探訪!世界自然遺産・奄美

  9. 世界自然遺産登録祝う JALが奄美・沖縄特別塗装機 運用始まる

  10. 自然遺産登録1ヵ月 観光業=効果実感なく、コロナ後に期待

  11. 奄美・徳之島世界自然遺産~エアラインスタッフの思い~

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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