奄美大島

  1. JALが七夕イベント 奄美空港=園児、歌で乗客見送り 

    日本航空(JAL)は7月7日、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港で「七夕イベント」を開催した。赤木名小学校付属幼稚園(中島朋子園長、園児8人)の園児らが短冊に願い事を書いたほか、空港2階の出発ロビー内で童謡を歌唱。飛行機の見送りも行い、乗客らを…

  2. 東京にいながら「まるごと奄美」体験 武蔵野市のホテル=島の食満喫、大島紬着付けも

    東京にいながら奄美の伝統文化を味わうことをコンセプトに掲げた体験型イベント「第2回まるごと奄美」(同…

  3. シーカヤックマラソン4年ぶり復活 瀬戸内町大島海峡=全国から212艇、339人が出場

    2023奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会(瀬戸内町主催)が7月2日、鹿児島県大島郡瀬戸内町の…

  4. 山村留学と地域社会(上) 宇検村=住民主体で受け入れ組織 移住者が校区の支え手に

    長年続いた転出超過と少子化で、児童生徒の数が減り続けている。鹿児島県大島支庁発行の2022年度「奄美…

  5. 満開のヒマワリでおもてなし 瀬戸内町網野子集落=住民が栽培、「黄色のじゅうたん」広がる

    鹿児島県大島郡瀬戸内町網野子集落の国道58号沿いで、地区住民が育てたヒマワリ畑が満開となり、辺り一面…

  6. ウミガメミーティング開催 奄美海洋生物研究会=親子で生態学び、産卵跡観察

  7. 探検クルーズ船が初寄港 名瀬港=乗客、奄美の自然を満喫

  8. ウミガメの足跡観察 龍郷町でウミガメミーティング、生態や産卵状況学ぶ

  9. 幻想的、サンゴの一斉産卵 瀬戸内町手安沖=自然写真家の興さん撮影

  10. 盛況! すももフェスタ 大和村=販売会に収穫体験、村内外から600人来場

  11. 住宅新築に100万円助成 大和村=定住促進、地域活性化へ

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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