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シーカヤックマラソン4年ぶり復活 瀬戸内町大島海峡=全国から212艇、339人が出場

2023奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会(瀬戸内町主催)が7月2日、鹿児島県大島郡瀬戸内町の大島海峡であった。新型コロナウイルス禍や悪天候などの影響に伴う中止を経て、2019年以来、4年ぶりの開催。午前9時半の号砲で古仁屋港から色とりどりのシーカヤックが一斉にスタート。全国各地から集まった7~82歳の選手たちが大島海峡の海原を駆け抜けた。

一斉にスタートする選手たち=7月2日、瀬戸内町古仁屋港

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レースは古仁屋側と加計呂麻島側に設けられた複数のチェックポイントをめぐるコースを設定し、フル(33キロ)とハーフ(17キロ)の2部門で開催。エントリーした229艇360人の内、212艇339人が出場した。

フルと駅伝は午前9時半、ハーフは同9時35分にスタート。この日の天候は曇りで気温は29度前後。南南西の風が吹く中、選手たちは汗だくになりながらゴールを目指した。

チェックポイントとなった加計呂麻島の渡連では、地元の住民らが海岸にたどり着いた選手らに飲み物やおにぎり、果物などを手渡してねぎらい、チヂン(太鼓)を打ち鳴らして健闘を祈った。

古仁屋側の上陸ポイントでは古仁屋中学校と古仁屋高校の生徒18人が艇の引き上げなどで協力。陸上自衛隊瀬戸内分屯地も海水を飲料水に変える浄水車を派遣し、野外入浴用のシャワー室を設置するなど協力した。

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1946年(昭和21年)11月1日に奄美大島で創刊された奄美群島を主要な発行エリアとする新聞。群島民挙げて参加した日本復帰運動をリードし、これまでにシマの文化向上・発展のための情報を伝えてきた。
現在も奄美群島の喜界島、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8島を発行対象とし、その地域のニュース・生活情報を提供。現在、奄美出身者向けに奄美のニュース(本紙掲載)を月1回コンパクトにまとめた情報紙、「月刊・奄美」も 発行している。

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