奄美大島

  1. 南海日日新聞〔写真〕身を寄せ合って春を待つリュウキュウアサギマダラ=奄美大島

    春待ち、集団越冬 リュウキュウアサギマダラ、奄美大島

    リュウキュウアサギマダラ集団越冬20日は二十四節気の「大寒」。1年で最も寒い時期といわれる。奄美大島(鹿児島県)ではリュウキュウアサギマダラが集団で越冬し、北風が吹き込まない木立で身を寄せ合いながら、静かに春を待っている。…

  2. 南海日日新聞〔写真〕アッタドコネを買い求める人でにぎわう奄美ティダの環市=19日、奄美市名瀬

    今年も人気、アッタドコネ「ティダの環市」伝統野菜販売

    ティダの輪市第19回奄美ティダの環市が19日、鹿児島県奄美市名瀬のティダ館前であり、…

  3. 1月26日(日)「まほろば大和ウォーキング大会2020-」開催

    いよいよ今週末開催!1月26日(日)「まほろば大和ウォーキング大会2020」開催

    奄美群島内の一番空に近い所で行われるウォーキング大会!今大会で18回目を迎える「まほ…

  4. 南海日日新聞/写真:開花したリュウキュウウマノスズクサ=奄美大島

    奄美の森にハーモニー リュウキュウウマノスズクサ咲く

    リュウキュウウマノスズクサ咲く鹿児島県の奄美大島でリュウキュウウマノスズクサが咲いている…

  5. MBCラジオ「あまみじかん」第186回は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」大島紬が素敵なドレスに!奄美市在住の着物リメイクデザイナーで「Hime2…

  6. 南海日日新聞/写真:成人式の大島紬着用率が最も高かった龍郷町=3日、りゅうがく館

    紬着用は24.5% 成人式、トップは龍郷町81.5%

  7. 南海日日新聞/写真:屋仁川を泳ぐクロガシラウミヘビ=13日、奄美市名瀬

    屋仁川にウミヘビ、一時騒然 奄美市名瀬、繁華街の河川

  8. 1月19日「島サバクリエイティブGCD-ガシド-」開催

    いよいよ今週末開催!1月19日「島サバクリエイティブGCD-ガシド-」

  9. 南海日日新聞 写真:30キロ走に汗を流す西田選手(右)=2日、奄美市名瀬の古見方ロードコース

    エディオン陸上部が奄美大島合宿 西田美咲選手も参加

  10. 南海日日新聞:写真:大島紬の魅力などを発信する「大島紬アンバサダー」の発足式に参加した会員ら=11日、龍郷町

    大島紬アンバサダーが発足 魅力、ライフスタイル発信へ

  11. 南海日日新聞「写真:奄美の海!フォトコンテスト自由部門1位の長井智子さんの作品」

    自由部門は長井さん「奄美の海フォトコンテスト」

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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