与論島

  1. 千代ノ皇が指導 与論町=九重部屋が少年相撲教室、小学生19人が参加

    日本相撲協会主催の少年相撲教室が10月28日、鹿児島県与論町(与論島)の琴平神社境内相撲場などであった。九重部屋の大山親方(元千代鳳)と、千代ノ皇(与論町出身)、千代の勝の両力士が指導。地元の小学生19人が参加し、相撲の基本動作を学ぶととも…

  2. 誰もが楽しめる観光地へ 与論町=おもてなし研修会、ユニバーサルツーリズム学ぶ

    障がい者や高齢者など誰もが安心して楽しめる観光地を目指す「おもてなし研修会」が10月17、18の両日…

  3. 与論島、星空ツーリズム高評価 世界の持続可能な観光地TOP100選入り

    持続可能な観光の国際的認証団体グリーン・デスティネーションズが実施する表彰制度「世界の持続可能な観光…

  4. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

    「自分の技術で島に貢献出来たら」―。半導体製造装置技術者の経験を生かし、サトウキビ畑での自動潅水(か…

  5. 「旅するボランティア」与論で 日本財団ボランティアセンター=男女10人が島の暮らし、課題学ぶ

    公益財団法人日本財団ボランティアセンター主催の「旅するボランティアin与論島」が9月3日から、鹿児島…

  6. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

  7. 持続可能な島づくりへ 与論で未来フェス=環境や食、農、教育で講演や実践講座

  8. 【奄美群島最南端】与論島で見つけた隠れスポット

  9. 民俗村・菊秀史さんが講演 与論島=全国まちづくり交流会、北海道から沖縄まで85人来島

  10. SUPで楽しくごみ拾い 与論町B&G海洋センターが「海ごみゼロフェスティバル」

  11. サンゴ礁、良好な被度保つ 与論島茶花沖=年2回のリーフチェック

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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