与論島

  1. アオサンゴの群生確認 与論島・供利港沖=海の再生ネットワークよろんが確認、絶滅危惧Ⅱ類

    海の再生ネットワークよろん(与論町、吉田勉理事長)は23日までに、鹿児島県与論島供利(ともり)港沖で世界的にも希少なアオサンゴの群生を発見したと発表した。今後、アオサンゴの保全に向けて関係機関と連携し、生息状況の詳しい調査を進めるとしている…

  2. サンゴ礁保全へ情報共有 与論島=奄美群島リーフチェックサミット初開催

    奄美群島リーフチェックサミット2024(日本自然保護協会、海の再生ネットワークよろん共催)が5月12…

  3. サンゴ礁資源保全へ 与論町=2機関と連携協定、海域調査や図鑑作成計画

    鹿児島県与論町(与論島)は25日、喜界島サンゴ礁科学研究所(喜界町、渡邊剛理事長)、海の再生ネットワ…

  4. キャンパーバンで移住体験 イノベーんちゅAWARD=大賞は山本さん、与論活性化へさまざまな提案

    鹿児島県与論島の地域課題解決を目指すビジネスプランコンテスト「イノベーんちゅAWARD2024」(同…

  5. 売上金の一部を被災地へ 与論町生活研究グループ=「月市」、バザーにぎわう

    鹿児島県与論町(与論島)の生活研究グループは2月17日、同町茶花の農産物直売所「まごころ市場」で恒例…

  6. 千代ノ皇が指導 与論町=九重部屋が少年相撲教室、小学生19人が参加

  7. 誰もが楽しめる観光地へ 与論町=おもてなし研修会、ユニバーサルツーリズム学ぶ

  8. 与論島、星空ツーリズム高評価 世界の持続可能な観光地TOP100選入り

  9. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

  10. 「旅するボランティア」与論で 日本財団ボランティアセンター=男女10人が島の暮らし、課題学ぶ

  11. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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