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千代ノ皇が指導 与論町=九重部屋が少年相撲教室、小学生19人が参加

日本相撲協会主催の少年相撲教室が10月28日、鹿児島県与論町(与論島)の琴平神社境内相撲場などであった。九重部屋の大山親方(元千代鳳)と、千代ノ皇(与論町出身)、千代の勝の両力士が指導。地元の小学生19人が参加し、相撲の基本動作を学ぶとともに、力士との触れ合いを楽しんだ。

相撲教室で力士を力いっぱい押す子どもたち=10月28日、与論町の琴平神社

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同町での教室開催は初めて。午前は中央公民館で相撲の歴史や基本知識などの講義があり、午後は琴平神社に移動して実技が行われた。子どもたちは日本相撲協会から寄贈されたまわしを締めて参加した。

大山親方は「けがなく楽しくやりたい」とあいさつ。千代ノ皇は「3年ぶりに帰って来た。相撲教室を通してみんなの中から大相撲力士になれる子が出たらいいな」、千代の勝は「短い時間だけど、目いっぱい楽しんでいこう」と子どもたちに呼び掛けた。

教室では四股、すり足などの基本動作を繰り返し練習。最後は力士が子どもたちに胸を貸した。会場には力士を一目見ようと、多くの保護者や一般町民が駆け付けた。

参加した子どもの一人は「四股の踏み方やすり足を教えてもらえてうれしかった。現役のお相撲さんに教えてもらったので、掛け替えのない時間になった」と笑顔で話した。

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1946年(昭和21年)11月1日に奄美大島で創刊された奄美群島を主要な発行エリアとする新聞。群島民挙げて参加した日本復帰運動をリードし、これまでにシマの文化向上・発展のための情報を伝えてきた。
現在も奄美群島の喜界島、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8島を発行対象とし、その地域のニュース・生活情報を提供。現在、奄美出身者向けに奄美のニュース(本紙掲載)を月1回コンパクトにまとめた情報紙、「月刊・奄美」も 発行している。

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