与論島

  1. SUPで楽しくごみ拾い 与論町B&G海洋センターが「海ごみゼロフェスティバル」

    与論町B&G海洋センターのごみ拾いイベント「海ごみゼロフェスティバル」が6月4日、同町であった。B&G海洋クラブの小、中学生17人が参加。大人数で楽しめるスタンドアップパドルボード「メガSUP」に乗って3カ所の海岸を巡り、楽しみながらごみを…

  2. サンゴ礁、良好な被度保つ 与論島茶花沖=年2回のリーフチェック

    サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック」(海の再生ネットワークよろん主催)が5月22日、鹿児島県…

  3. 「トゥンガモーキャ」元気よく 与論島=十五夜の伝統行事、子どもたちがお菓子もらう

    「トゥンガ、トゥンガ!」「わあ、お菓子がいっぱい」-。旧暦8月15日の9月10日、鹿児島県与論島の各…

  4. 嶋中安穏祈り「与論十五夜踊」地主神社で奉納

    国の重要無形民俗文化財に指定されている「与論十五夜踊」が旧暦8月15日に当たる9月10日、与論町(与…

  5. 大学生が軽石除去 与論島、関東・東北のボランティア来島

    小笠原諸島の海底火山噴火で発生した軽石が大量に漂着している鹿児島県の与論島で16日、日本財団ボランテ…

  6. 「奄美トレイル」全線踏破 野元さん、ゴールは与論島

  7. 与論高校が決勝大会進出 観光甲子園、島の魅力をプレゼン

  8. 観光に電動キックボード活用 与論島、実証実験始まる

  9. 島中安寧、コロナ収束願い舞う 与論十五夜踊を奉納

  10. 十五夜前に大綱作り 与論島、老若男女30人が作業

  11. ヨロン島リーフチェック サンゴ、回復傾向認められず

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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