喜界島

  1. 喜界島マラソン4年ぶり開催 142人快走、地域交流も

    奄美群島日本復帰70周年記念「第9回東経130度喜界島マラソン」(同実行委員会主催)は16日、鹿児島県喜界町の町内を巡るフルマラソンコースであった。島外からの118人を含むランナー142人が参加。出場者や応援者ボランティア、地域住民が一体と…

  2. 「サンゴ留学」1期生入寮 喜界町=島外の6人、研究活動も

    鹿児島県喜界町(喜界島)が実施する離島留学制度「サンゴ留学」の1期生6人が今年度、県立喜界高校(松ノ…

  3. 石川県から飛来したアサギマダラ

    アサギマダラ、はるばる喜界島へ 旅するチョウ=石川県から1千キロ以上の旅

    鹿児島県喜界島で16日、石川県から旅をしてきたアサギマダラが見つかった。喜界町でチョウの研究に取り組…

  4. 「喜界島ナビ」リニューアル 観光情報を充実、魅力アピール

    鹿児島県喜界島の観光物産協会(上園田慶太会長)はこのほど、同協会が運営する総合情報サイト「喜界島ナビ…

  5. 喜界島の方言“トバトバ”が製品名になった『TOBA TOBA COLA』と『TOBA TOBA ACCE』

    2022年3月20日に開催されたあまみハンドメイドマーケットで発表された「第6回あまみハンドメイド大…

  6. 喜界島のアサギマダラを徳島県で発見!昆虫愛好家がマーキング

  7. #自分を見つめるキカイ旅 学生目線、SNSで魅力発信

  8. 「奄美トレイル」全線踏破 野元さん、ゴールは与論島

  9. 春を待つ 喜界島、リュウキュウアサギマダラが集団越冬

  10. 児童がサンゴ石垣修復 早町小、島ならではの伝統実感

  11. 先祖に感謝、「ウヤンコー」 喜界島、シマへの思い新た

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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