喜界島

  1. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

    奄美近海で取れた地魚など水産物を使ったご当地料理を味わえる「島ぃゆグルメフェスタ」(鹿児島県大島支庁主催)が奄美5島で開催中だ。各参加店舗が趣向を凝らしたメニューを提供し、島内外の客に地場産水産物の魅力を伝えている。9月末まで。…

  2. 早くも夏本番! 喜界町=スギラビーチ海開き、マリンレジャー体験も

    鹿児島県喜界町(喜界島)の海開きが4月30日、同町中里のスギラビーチであった。1年間の安全を祈願する…

  3. 喜界島マラソン4年ぶり開催 142人快走、地域交流も

    奄美群島日本復帰70周年記念「第9回東経130度喜界島マラソン」(同実行委員会主催)は16日、鹿児島…

  4. 「サンゴ留学」1期生入寮 喜界町=島外の6人、研究活動も

    鹿児島県喜界町(喜界島)が実施する離島留学制度「サンゴ留学」の1期生6人が今年度、県立喜界高校(松ノ…

  5. 石川県から飛来したアサギマダラ

    アサギマダラ、はるばる喜界島へ 旅するチョウ=石川県から1千キロ以上の旅

    鹿児島県喜界島で16日、石川県から旅をしてきたアサギマダラが見つかった。喜界町でチョウの研究に取り組…

  6. 「喜界島ナビ」リニューアル 観光情報を充実、魅力アピール

  7. 喜界島の方言“トバトバ”が製品名になった『TOBA TOBA COLA』と『TOBA TOBA ACCE』

  8. 喜界島のアサギマダラを徳島県で発見!昆虫愛好家がマーキング

  9. #自分を見つめるキカイ旅 学生目線、SNSで魅力発信

  10. 「奄美トレイル」全線踏破 野元さん、ゴールは与論島

  11. 春を待つ 喜界島、リュウキュウアサギマダラが集団越冬

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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