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春を待つ 喜界島、リュウキュウアサギマダラが集団越冬

鹿児島県喜界島の雑木林の中で、リュウキュウアサギマダラが集団で越冬している。撮影したエコツアーガイドの依田純一さん(65)=喜界町荒木=は「年末から寒く、雨の日も多かった。無事に冬を乗り切って、春を迎えてくれたらうれしい」と話した。

リュウキュウアサギマダラは奄美が分布の北限のチョウ。褐色の羽に鮮やかな水色のまだら模様が美しい。気温が15度を割ると活動を休止し、木の枝などに群がってぶら下がる姿が見られる。身を寄せ合って寒さに耐えながら、春の訪れを待っている。

南海日日新聞南海日日新聞〔写真〕集団越冬するリュウキュウアサギマダラ=31日、喜界島(依田純一さん撮影)

南海日日新聞〔写真〕集団越冬するリュウキュウアサギマダラ=31日、喜界島(依田純一さん撮影)


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1946年(昭和21年)11月1日に奄美大島で創刊された奄美群島を主要な発行エリアとする新聞。群島民挙げて参加した日本復帰運動をリードし、これまでにシマの文化向上・発展のための情報を伝えてきた。
現在も奄美群島の喜界島、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8島を発行対象とし、その地域のニュース・生活情報を提供。現在、奄美出身者向けに奄美のニュース(本紙掲載)を月1回コンパクトにまとめた情報紙、「月刊・奄美」も 発行している。

■南海日日新聞:http://www.nankainn.com/

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