奄美大島

  1. ロケットの一部か? 大和村戸円=ヒエン浜、謎の巨大金属片が漂着

    鹿児島県奄美大島・大和村戸円の海岸に巨大な金属片が打ち上げられているのが10日までに見つかった。村が11日に回収し、現在は保管中。村職員や関係者らは「ロケットの一部のように見えるが、正体は不明」と話し、首をかしげるばかり。村は関係機関に情報…

  2. 互いの農繁期に人材シェア 沖永良部島・北海道交流イベント

    農繁期が異なる鹿児島県の沖永良部島と北海道で人の流れをつくり、農業の人材不足解消を目指す産地間交流キ…

  3. フォトジェニックな奄美の教会巡り

    奄美大島の北部に位置する笠利町(かさりちょう)。奄美大島の玄関口でもある奄美空港がある町ですが、風に…

  4. 「サンゴ留学」1期生入寮 喜界町=島外の6人、研究活動も

    鹿児島県喜界町(喜界島)が実施する離島留学制度「サンゴ留学」の1期生6人が今年度、県立喜界高校(松ノ…

  5. 地域挙げ新1年生祝福 宇検村・名柄小中=静岡県から留学生迎え入れる

    鹿児島県奄美大島の宇検村立名柄小中学校(迫田尚久校長、児童10人、生徒3人)の入学式が6日、同校体育…

  6. 来館者10万人達成 奄美大島世界遺産センター=ドイツ人旅行者へ記念品

  7. 紙テープ復活願う 名瀬港見送り規制=安全確保との両立再考を

  8. ヤギもノーマスク 奄美市の山羊島ホテル=開業10周年に〝除マスク式〟

  9. 集落の教科書づくりに挑戦 龍郷町=地域おこし協力隊の竹内さん着任

  10. オンラインで出産・子育て支援 宇検村=ニーズに応え、取り組み強化

  11. もう見られない? 名瀬港=岸壁の見送り・紙テープ、「安全優先」で

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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