奄美大島

  1. 青春の思い出胸に刻む 奄美大島3高校体育祭=綱引き、大縄跳び、八月踊りも

    鹿児島県奄美大島の3高校で9月9日、体育祭が催された。ほとんどの学校が、昨年まで続けてきた新型コロナウイルスによる制限を設けず、コロナ禍前の内容で開催。保護者や来賓が見守る中、各校の生徒たちはさまざまな種目に躍動し、思い出を胸に刻んだ。…

  2. 奄美、福岡でレトルト「鶏飯」販売 郵便局から奄美の魅力発信

    日本郵便九州支社は9月1日から、社会福祉法人三環舎(向井扶美理事長)=奄美市名瀬=の協力を受け、同法…

  3. 高校生もビーチクリーン 奄美舟こぎ協会―名瀬・三角浜で清掃活動

    奄美舟こぎ協会(橋口耕太郎会長)は9月4日、鹿児島県奄美市名瀬の通称「三角浜」でビーチクリーン活動を…

  4. 夜はスロードライブを 奄美大島・徳之島=クロウサギ事故防止キャンペーン

    環境省奄美群島国立公園管理事務所奄美野生生物保護センターと同徳之島管理官事務所は9月1日から12月3…

  5. シマの調べ響く 奄美十五夜唄あしび=秋名・幾里地区、仕事唄再現、八月踊りも

    鹿児島県奄美市の自主文化事業「奄美十五夜唄あしび」(奄美市開発公社主催)が9月2日、同市名瀬の奄美川…

  6. 「島キャン」始まる 奄美群島=学生12人が就業体験、島の魅力体感

  7. イシカワガエル、トゲネズミと出合う 奄美博物館=夜の森で観察会、参加者から歓声

  8. 恒例の舟こぎ競争に沸く 大和村「ひらとみ祭り」=48チームが出場、ライブや花火大会も

  9. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

  10. 瀬戸内町の子どもらと交流広げる 鹿大生=サークル活動で来島、児童クラブ訪問

  11. 古仁屋中相撲部凱旋 優勝旗、40年ぶりに奄美へ 「継続は力なり」

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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