話題・グルメコト

  1. ウミガメを見守る

    近年奄美大島では、ウミガメシュノーケリングの人気が高まっている。サンゴ礁の浅瀬で甲長30〜50cmの若いアオウミガメが、のんびりと海草を食む姿やゆっくり休息する姿をじっくり観察することができる。以前は警戒心が強く近づくと逃げてしまう個体が多…

  2. 奄美産コーヒー、収穫本格化 笠利町節田、再挑戦20年目

    鹿児島県奄美市笠利町節田の栄友一さん(62)の農園で、奄美産コーヒーの収穫が本格化している。8日は2…

  3. 学校で炭焼き体験

    伺ったのは、奄美市名瀬の崎原小中学校です。小学生18人、中学生7人の小さな学校ですが、珍しい体験…

  4. リュウキュウアユ、産卵最盛期 奄美大島、数百匹集まる

    鹿児島県奄美大島だけに天然の個体が残る絶滅危惧種のリュウキュウアユが産卵の最盛期を迎え、奄美市住用町…

  5. 奄美の米どころ~秋名集落の師走

    今月3日、龍郷町立秋名小学校で全校児童による「もちつき体験」が行われました。…

  6. 与論高校が決勝大会進出 観光甲子園、島の魅力をプレゼン

  7. 島内安寧願い奉納 与論十五夜踊、クラスター後初の祭り

  8. 訪問客はシラサギ 和泊町、陽光浴びてさらに白く

  9. MBCラジオ「あまみじかん」11月28日(第231回)は…

  10. 「シイの実」拾いを体験

  11. ナイトツアーの実証実験 鹿児島県奄美市

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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