コト

訪問客はシラサギ 和泊町、陽光浴びてさらに白く

よく晴れたある日の昼下がり、鹿児島県沖永良部島の和泊町研修センターに珍客が訪れた。細長く伸びた足、日光を浴びて真っ白に光る姿はシラサギだった。職員が撮影のために近づいても慌てることはなく、まるで壁の掲示物を眺めているようだ。

同センターによると、これまでも野鳥の訪問はあったが、こんな大きなサイズは初めて。慌てて外に逃げようと窓に激突する野鳥もいたため、職員は脅かさないよう少しずつ距離を詰めた。シラサギはゆっくりと窓へ歩を進めて外に出ると、落ち着いた様子で日なたぼっこを始めたという。

「いつか子どもたちの研修中にまた来館してほしい」と職員。同センターの平山和仁所長は「施設の温かい雰囲気に安心し、つい長居してくれたのかな」と喜んでいた。

南海日日新聞〔写真〕和泊町研修センターを訪れたシラサギ

南海日日新聞〔写真〕和泊町研修センターを訪れたシラサギ


『南海日日新聞』LINEニュース配信中

その他のニュースはLINEでチェック!
南海日日新聞

友だち追加

南海日日新聞

投稿者の記事一覧

1946年(昭和21年)11月1日に奄美大島で創刊された奄美群島を主要な発行エリアとする新聞。群島民挙げて参加した日本復帰運動をリードし、これまでにシマの文化向上・発展のための情報を伝えてきた。
現在も奄美群島の喜界島、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8島を発行対象とし、その地域のニュース・生活情報を提供。現在、奄美出身者向けに奄美のニュース(本紙掲載)を月1回コンパクトにまとめた情報紙、「月刊・奄美」も 発行している。

■南海日日新聞:http://www.nankainn.com/

■Instagram:https://www.instagram.com/amami_news/

関連記事

  1. 「島キャン」始まる 奄美群島=学生12人が就業体験、島の魅力体感…
  2. サンゴが産卵 奄美大島大和村沖~ピンクのカプセル、無数に漂う
  3. 「ライオンの目」輝く 加計呂麻島徳浜、川崎さんが撮影
  4. 楽しみながら地産地消 沖永良部島=「食循環」テーマに島暮らしフォ…
  5. サキシマフヨウ満開 秋深まる奄美
  6. 先人の功績語り継いで 徳之島町・亀津小=日本復帰70周年で特別授…
  7. 奄美地方が梅雨明け
  8. 迷鳥、カナダヅル飛来 奄美大島、「温かく見守って」

奄美群島マップ

奄美群島マップ

アーカイブ

あまみじかんリンク

南海日日新聞 奄美大島観光サイトしーまブログ あまみエフエム ディ!ウェイヴ! エフエムうけん NPO法人 エフエムせとうち76.8MHz エフエムたつごう78.9MHz あまみテレビ 天城町ユイの里テレビ ERABUサンサンテレビ
PAGE TOP