話題・グルメコト

  1. 与論高校が決勝大会進出 観光甲子園、島の魅力をプレゼン

    高校生が制作する観光PR動画のコンテスト「観光甲子園2020」で、鹿児島県立与論高校(甲斐修校長、生徒125人)のチームが決勝大会進出を決めた。来年2月に開催される決勝大会に向けて、生徒たちは「与論島の魅力を精いっぱいプレゼンテーションした…

  2. 島内安寧願い奉納 与論十五夜踊、クラスター後初の祭り

    国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が旧暦10月15日に当たる11月29日、鹿児島県与論町の地主(…

  3. 訪問客はシラサギ 和泊町、陽光浴びてさらに白く

    よく晴れたある日の昼下がり、鹿児島県沖永良部島の和泊町研修センターに珍客が訪れた。細長く伸びた足、日…

  4. MBCラジオ「あまみじかん」11月28日(第231回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」昨年度の第16回「ネリヤカナヤ創作童話コンクール」で入賞した里山 阿有…

  5. 「シイの実」拾いを体験

    みんなで「シイの実」拾いを体験しました。奄美の自然の森の生物を救うためにとても大切な取り組みにな…

  6. ナイトツアーの実証実験 鹿児島県奄美市

  7. 夢かなう パラリンピアン来島

  8. 児童がサンゴ石垣修復 早町小、島ならではの伝統実感

  9. MBCラジオ「あまみじかん」11月21日(第230回)は…

  10. 奄美の方言を唄い継ぐ~わらべシマ唄大会

  11. 先祖に感謝、「ウヤンコー」 喜界島、シマへの思い新た

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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