自然

  1. 「奄美らしさ」とは 奄美市・暮らしの文化シンポ=キーワードは「多様性」

    奄美群島の日本復帰70年の節目に「奄美らしさ」とは何かを改めて考える「暮らしの文化シンポジウム」が21日、鹿児島県奄美市名瀬の集宴会施設であった。パネルディスカッションの参加者からは「多様性」というキーワードが飛び交ったほか、「奄美らしさ」…

  2. 自然の魅力・価値生かす 奄美市でシンポジウム=世界遺産の地域づくり語り合う 

    環境省主催のシンポジウム「奄美の世界自然遺産登録とこれから」が11日、鹿児島県奄美市名瀬の集宴会施設…

  3. クロウサギとの共生学ぶ 徳之島 タンカン農園で収穫体験

    鹿児島県徳之島町おもてなし観光課が主催する自然体験イベントが4日、同町花時名(けどきな)であった。町…

  4. 駆除して!食べて!活用を 知名町大山=「外来植物展」イベント

    外来植物について学ぶ「駆除して!食べて!染めて!外来植物展」(環境省徳之島管理官事務所主催)は2月2…

  5. ザトウクジラの出産確認 国内初、奄美大島の沖合

    奄美群島を中心に海洋哺乳類の調査、研究などを行っている奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は2月18…

  6. ヒカンザクラ開花宣言 奄美大島・龍郷町 昨年より14日遅く、2月下旬見ごろ

  7. ウミヘビ、上陸 龍郷町・安木屋場漁港=マダラウミヘビがキョロキョロ、ニョロニョロ

  8. ナリが宝に!奄美大島・打田原集落=ソテツで地域再生、環境専門誌が紹介

  9. 奄美大島・湯湾岳で新春自然観察会

  10. 鍾乳洞の魅力に触れる 徳之島のいろは講座=島内3カ所、親子連れ30人が参加

  11. アマミノクロウサギ、研究飼育施設整備前にシンポジウム 生態・保護の課題、多角的に考察=大和村

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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