自然

  1. 世界自然遺産登録に向け「奄美トレイル」開通 奄美大島・龍郷

    奄美・沖縄の世界自然遺産登録の機運を高めようと、鹿児島県が選定した自然歩道「奄美トレイル」の開通イベントが、奄美大島の龍郷町で開かれました。奄美トレイルは、奄美群島の自然や文化に触れてもらおうと、県が奄美大島や徳之島など、奄…

  2. 奄美大島に一足早い“春” ヒカンザクラ開花

    鹿児島県奄美大島の龍郷町では毎年、ヒカンザクラの開花宣言を独自に発表していますが、今年もおよ…

  3. 島の宝を未来につなぐ!徳之島しまっ子ガイド 兼久小学校

    世界自然遺産登録を目指している徳之島から子どもたちの話題です。今、世界自然遺産登録を…

  4. オオハクチョウが2羽 奄美市住用町、春から縁起がいい

    鹿児島県奄美市住用町山間の干潟に2日、奄美では珍しいオオハクチョウが2羽飛来した。同市名瀬の写真家・…

  5. 「奄美・沖縄」審査、今夏に 世界自然遺産、再挑戦

    世界自然遺産候補の「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の登録審査が今年6~7月、中国の福建省…

  6. 陰キャ植物館

  7. MBCラジオ「あまみじかん」12月26日(第235回)は…

  8. ウミガメを見守る

  9. 絶滅種、100年ぶりに確認 イラクサ科のホソバノキミズ

  10. 訪問客はシラサギ 和泊町、陽光浴びてさらに白く

  11. 児童がサンゴ石垣修復 早町小、島ならではの伝統実感

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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