自然

  1. 〔写真〕巣穴に餌を運ぶアカショウビン=25日午前8時ごろ、喜界町(築秀夫さん撮影

    アカショウビン、子育て真っ最中 喜界島、築さんが撮影

    アカショウビンが子育て鹿児島県喜界町(喜界島)中里の会社員・築秀夫さん(52)が25日、アカショウビンが子育てに励む様子を撮影した。親鳥がトカゲや昆虫などの餌を頻繁に運ぶ姿が見られ、愛情たっぷりにひなを育てているようだ。…

  2. 減少傾向が続くリュウキュウアユ

    減少傾向続くリュウキュウアユ 奄美大島、例年下回る

    リュウキュウアユ減少傾向続く奄美リュウキュウアユ保全研究会(会長・四宮明彦元鹿児島大学教…

  3. 論文の内容を解説する浜田太さん(右)と水田拓さん=22日、奄美市名瀬

    クロウサギの繁殖記録 浜田さん、国際学術誌に共著論文

    クロウサギ論文発表鹿児島県奄美市の写真家・浜田太さん(66)と山階鳥類研究所(千葉県)の…

  4. アコウの実、鈴なり 淡い紅色も愛らしく 名瀬朝戸

    鹿児島県奄美市名瀬朝戸の大川沿いで、アコウの実が鈴なりになっている。落葉した枝や幹に、淡い紅色の愛ら…

  5. 白く、かれんな花咲く 西村さん、「花の島」でゴマ栽培

    鹿児島県沖永良部島和泊町和泊のゴマ畑で、ゴマが白いかれんな花を咲かせている。11日には町内の小学生が…

  6. ウケユリ開花 幻のユリ、凛と 奄美大島の山中

  7. サンゴの大産卵

  8. 奄美の梅雨のお楽しみ♪梅雨に咲く花ウォッチング!

  9. ジッキョヌホー、川開き 知名町瀬利覚、平成の名水

  10. 海辺のりりしい用心棒 フクギ(福木)

  11. 奄美野生生物保護センター提供:交通事故防止を呼び掛ける看板を設置した関係者ら=18日、瀬戸内町

    クロウサギの事故多発 奄美大島、看板設置で注意喚起

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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