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フナンギョの滝ウオーク、4年ぶり 住用町川内集落=景観楽しみ、550人が爽やかな汗

奄美市住用町の川内集落(山田紘一区長、70世帯113人)で2月11日、「桜並木&フナンギョの滝ウオーキング大会」があった。4年ぶり17回目の開催で、島内を中心に約550人が参加。ヒカンザクラや滝の景観を楽しみながら爽やかな汗を流した。

ヒカンザクラなどの景観を楽しみながら歩く参加者=2月11日、奄美市住用町

住用消防分駐所の消防士や集落の消防団員らが誘導係などを担い、婦人会が昼食の豚汁やおにぎりを用意するなど集落を挙げての一大イベント。

開会式で山田区長は「皆さんの笑顔に会えるのを楽しみにしていた」と大勢の参加を喜び、歓迎した。

川内生活館を発着点に午前10時すぎスタート。参加者は川内川沿いの自然豊かな景観を楽しみつつ、時には足を止めて休憩したり、沿道の植物を観察したりと、思い思いのペースで歩いた。
この日のフナンギョの滝は水量が多く迫力満点。石造りの橋の上で、滝を背景に記念撮影する参加者の姿も多く見られた。

娘と2人で参加した奄美市名瀬の西博誉(ひろやす)さん(92)は「ここまでの道のりは難儀だったが、壮大な滝の風景を見た瞬間に疲れが吹き飛んだ。5年ほど前にも来たが、改めてここの滝は素晴らしいね」と話していた。

ゴール後は昼食をとりながら参加者同士で親ぼくを深めた。芸能発表や餅投げ、あまみ商工会、日本航空(JAL)協賛による抽選会もありにぎわった。

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1946年(昭和21年)11月1日に奄美大島で創刊された奄美群島を主要な発行エリアとする新聞。群島民挙げて参加した日本復帰運動をリードし、これまでにシマの文化向上・発展のための情報を伝えてきた。
現在も奄美群島の喜界島、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8島を発行対象とし、その地域のニュース・生活情報を提供。現在、奄美出身者向けに奄美のニュース(本紙掲載)を月1回コンパクトにまとめた情報紙、「月刊・奄美」も 発行している。

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