龍郷町

  1. 「染物工房&ギャラリー ミドリヤ」~ゼロウェイストを目指すパンクでサイケデリックな染物屋

    世界に誇る大島紬の一大産地である奄美大島は、島内各地に染物工房が点在しています。染物が身近な奄美大島において、新進気鋭の染物工房&ギャラリーができました。環境負荷がないゼロウェイストを目指して、井村聡子さんが染物を、大島紬の織子でも…

  2. 「キッチンハウスPADA」の定食でお腹いっぱい幸せランチを♪

    薄くてサクッとした衣、柔らかいチキンの食感、ジュワっと口いっぱいに広がる鶏のうまみ。夢中で噛…

  3. 三味線も披露 与名間分校=霧島市の児童とオンライン交流

    鹿児島県徳之島の天城町立岡前小学校与名間分校(田子山ゆかり校長、児童9人)は9日、霧島市立高千穂小学…

  4. 「幻の桜」開花 龍郷町=ナーノの古木、春の訪れ告げる

    4日は二十四節気の「立春」。暦の上では春の始まりとされる。鹿児島県龍郷町(奄美大島)の山奥では、「幻…

  5. 年末年始に行われたイベント

    新年あけましておめでとうございます。今年は寅年らしく前向きにどんなことにもチャレンジしていこうと思っ…

  6. 見てみよう!わきゃ海 龍郷町、海洋教育ダイビング体験

  7. 川のせせらぎをBGMにやさしいごはんを♪龍郷のおすすめスポット「和風茶屋 こっち」

  8. 休日のランチやおやつにおすすめ!大勝集落の小さな手作りパン屋さん、Pokka Pokka

  9. いもーれ秋名・女子大生の奄美暮らし

  10. 奄美大島・龍郷町で豊作祈る伝統の「平瀬マンカイ」

  11. 龍郷町産のコーヒー

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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