コト

いもーれ秋名・女子大生の奄美暮らし

この夏、龍郷町で大学生が参加したインターンシップが行われました。1ヶ月の島暮らしで感じたことは?秋名集落で過ごした女子大生のひと夏をお送ります!

9月15日、奄美大島の龍郷町・秋名集落で秋の実りへの感謝と五穀豊穣を祈願する伝統行事「平瀬マンカイ」が行われました。

去年に引き続き、新型コロナ対策のため、観客は集落の住民のみに制限。実質、無観客での開催となりました。

そんな中、今回、特別に参加を許された3人の大学生がいます。

3人は8月中旬から1ヵ月に渡り、この秋名集落で生活し、インターンシップを行っていました。

受け入れ先は、龍郷町秋名集落にある一般社団法人「E’more 秋名」。

この日3人は「E’more 秋名」が運営する食堂で、代表・村上さん、理事・森吉さん、料理担当・つぎこおば(広瀬次子さん)と一緒に料理の献立のミーティングを行っていました。

早速、調理開始!

この食堂では曜日ごとに地域のおばが料理を作ってくれます。おばごとに、出汁のとり方や味付けが違います。

3人は食堂の手伝いをしながら地域の食文化を学びます。

Q.3人の学生さんはどうですか?

(E’more 秋名・理事 村上喜美恵さん)「すっごく素敵です!なにより奄美大島はもちろん、秋名をすごく好きでいてくれて、嬉しいです」

3人は共同生活をしながら地域住民と交流し、3人の目で見た「秋名の良さ」を表面的な観光だけでなく住民と積極的に関わり、また秋名に来たい!と思ってくれる人たちを増やすためモニターツアープログラムを作成しています。


インターンシップを締めくくる活動報告会

「私たちのゴールとしては”秋名の人を好きになる、あの人にまた会いたい”」
「次また絶対(秋名に)来る気持ちを生み出すことができると考えています」

発表後、3人は島での生活を写真や動画にまとめたVTRを作っていました。

今回の3人の女子大生が考えた、移住者だけではなく、また一回の観光だけではない何度も足を運んでくれる「関係人口」を生みだすためのモニター事業ががこの秋、島外の大学生を中心に行われる予定です。

奄美の自然、そして人の魅力を感じてもらい島のファンを増やしていきたい、そのモデルが秋名から生まれて他の集落にも広がってくれたらと思いました。

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