方言

  1. シマムニLINEスタンプ作成 沖永良部島=島の方言、より身近に

    鹿児島県沖永良部島で島に伝わる方言(シマムニ)の継承に取り組む、島むにむんちゃの島むに保存会(田中美保子会長)は8月25日、シマムニを使ったSNS(インターネット交流サイト)「LINE」のスタンプ作成研修会を開いた。親子連れなど17人が参加…

  2. シマグチよ甦れ 徳之島町=島口・島唄・民舞の祭典、8組が出演

    島口(方言)の継承などを目的とした第39回島口・島唄・民舞の祭典(鹿児島県徳之島町教育委員会主催)が…

  3. 「やちむち、まさんどー」 沖永良部島和泊町=方言レシピ活用、郷土菓子作り

    ㅤ鹿児島県沖永良部島・和泊町手々知名(ててちな)の複合施設スマッピーで2日、シマムニ(方言)…

  4. 移住者が戸惑った!徳之島のびっくり島口(方言)3選

    みなさん、こんにちは!あまみじかんライター・徳之島のチアキです。わたしは徳之島へ…

  5. シマムニ継承、方策探る 和泊町=研究者と島民意見交換

    鹿児島県沖永良部島の方言「シマムニ」継承に向けた情報交換会(和泊町島ムニ継承推進協議会主催)が6月4…

  6. 「聞く話す」機会が鍵 沖永良部島=シマムニ継承へ、研究者報告

  7. シマムニ継承へミニ企画展 和泊町歴民館=「令和版方言かるた」も展示

  8. 「危機言語」継承へ奮闘 奄美方言=研究者と保存会がタッグ

  9. 知名町「しまむに教室」開講~今年度も伝承、記録者育成

  10. まるで外国語。いくつ知ってる?奄美の方言

  11. 提供:南海日日新聞:バラ科。分布・本州(宮城・山形県)以南。(アマチュア写真家)

    島中を潤わせた樹木 シャリンバイ

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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