大島紬

  1. 集まれ!「紬ちゃん」 龍郷町=特産の大島紬とコラボ

    2021年以降に生まれた「紬(つむぎ)」という名前の子どもを全国から募集し、プレゼントを贈る龍郷町の「集まれ!『紬ちゃん』プロジェクト」が始動する。民間企業による21年の調査で女の子への命名件数が最も多かった「紬」と、伝統工芸品の織物「本場…

  2. 笠利地区は8割超え 成人式の紬着用率 奄美全体は2割

    本場奄美大島紬協同組合(牧雅彦理事長)は、鹿児島県奄美群島14市町村・地区で行われた2022年成人式…

  3. 奄美市「紬の日」イベント中止 市職員が有志で魅力PR

    奄美市で、伝統の大島紬の魅力を伝える恒例のイベントが新型コロナの影響で中止となり、今年はイベ…

  4. 大島紬を学ぶ保育園児

    龍郷町大勝にある奄美の伝統工芸品「大島紬」の体験テーマパーク「夢おりの郷」さんからの話題です。…

  5. 泥染めや鶏飯作り体験で奄美を満喫!愛かな工房・島泊愛かな

    奄美大島北部、大島紬の発祥地とされる龍郷町に、泥染め体験や鶏飯作り体験もできる工房・お宿・ギ…

  6. ヒガンザクラとストリートピアノ

  7. 100人のメッセージ「伊原亮さん」

  8. 思い思いの模様に染め上げる 奄美高校が泥染め体験

  9. 成人式でも着てみたい 赤木名中、大島紬の着付け体験

  10. MBCラジオ「あまみじかん」9月12日(第220回)は…

  11. 南海日日新聞〔写真〕「おうちで博物館」に登場するヤツガシラ

    「おうちで博物館」スタート 奄美博物館がSNS配信

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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