喜界島

  1. 島の恵み、おいしく頂く 喜界島=「ジオパクパク給食」、島生まれの黒毛和牛堪能

    地質や地形から地球の過去を知り、未来を考える場所「ジオパーク」の認定を目指す喜界町は2月26日、島の食材を使った給食で郷土の恵みを学ぶ「ジオパクパク給食」を実施した。喜界島で生まれ、県本土の肥育農家に育てられた黒毛和牛肉を使用した給食を町内…

  2. 奄美の歴史、アマチュア無線で発信 日本復帰70周年で特別局、コールサインは「8J670FUK」

    日本アマチュア無線連盟鹿児島県支部は11月19日~12月25日、奄美群島日本復帰70周年を記念した特…

  3. サンゴの島を実感! 喜界島=志戸桶集落で石垣修復体験

    鹿児島県喜界島の喜界町志戸桶集落で12月2日、サンゴの石垣修復体験が行われた。参加者約20人が額の汗…

  4. 「サンゴが元気なら島も元気」 喜界島=リーフチェック、地元ダイバーも参加

    喜界島サンゴ礁科学研究所(渡邊剛理事長)は10月7日、鹿児島県喜界町荒木集落沖のサンゴ礁海域でリーフ…

  5. クルーズ船寄港、最多水準 再開から半年、奄美ファン獲得に注力を

    国際クルーズ船の日本寄港が今年3月に再開され、奄美群島にも続々と国内外の船が訪れている。再開後、9月…

  6. 「ジオパクパク給食」スタート 喜界町=食材通じ、地元の恵み実感

  7. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

  8. 早くも夏本番! 喜界町=スギラビーチ海開き、マリンレジャー体験も

  9. 喜界島マラソン4年ぶり開催 142人快走、地域交流も

  10. 「サンゴ留学」1期生入寮 喜界町=島外の6人、研究活動も

  11. 石川県から飛来したアサギマダラ

    アサギマダラ、はるばる喜界島へ 旅するチョウ=石川県から1千キロ以上の旅

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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