沖永良部島

  1. 37人が70キロ完走 沖永良部島=うとぅるしゃマラソン、自然や住民との交流楽しむ

    70キロの長距離を走る第2回沖永良部島うとぅるしゃマラソン(同実行委員会主催)は11月25日、鹿児島県知名町知名のメントマリ公園を発着点にあった。全国各地から男女46人が参加し、島の景色や住民との交流を楽しみながら自身の限界に挑んだ。37人…

  2. 特産品使い「ご当〝ちな〟グランプリ」も 知名町産業フェア=謎解き、〝働く車〟乗車体験も

    第6回知名町産業フェア(鹿児島県知名町など主催)は11月26日、同町のメントマリ公園を主会場に開催さ…

  3. かやぶき屋根、後世に  沖永良部島・大城小=サタ小屋9年ぶりふき替え

    鹿児島県沖永良部島の和泊町立大城小学校(野口浩二校長)で、校庭にあるサタ(砂糖)小屋の屋根のふき替え…

  4. 楽しみながら地産地消 沖永良部島=「食循環」テーマに島暮らしフォーラム

    鹿児島県沖永良部島の地域塾「酔庵塾」主催の第4回島暮らし・デザイン・フォーラムが11月19日、知名町…

  5. 農業の島、理解深める 上城小で花育・食育 JAあまみ青壮年部知名支部

    あまみ農業協同組合青壮年部知名支部(根釜和行支部長)恒例の花育・食育活動が11月10日、知名町の上城…

  6. おいしく、楽しく「ゆきみし祭り」 沖永良部島知名町=伝統菓子の魅力伝える

  7. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

  8. 元気な掛け声、全国に 沖永良部島=知名町で初開催、巡回ラジオ体操に島民381人

  9. 「島むにしあしば~」開幕 沖永良部島で方言イベント=手遊び歌、絵本で楽しく

  10. 児童が塩つくり体験 沖永良部島=住吉小、先人の知恵や苦労学ぶ

  11. シマムニ継承、方策探る 和泊町=研究者と島民意見交換

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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