アオウミガメ

  1. ウミガメの産卵環境保全へ 奄美海洋生物研究会=親子連れ生態学ぶ、光の反応実験も

    奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが9日夜、鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館であった。親子連れなど17人が参加。奄美大島で主に見られるアカウミガメ、アオウミガメの生態や、上陸、産卵状況などを興会長が説明した。近くの…

  2. ウミガメの産卵確認 沖永良部島=与和の浜で観察会、上陸数激減の懸念も

    鹿児島県沖永良部島でウミガメ上陸調査をしている沖永良部島ウミガメネットワーク主催の2024年度第1回…

  3. 「元気で大きくなって」 奄美海洋展示館=アオウミガメ放流、児童ら見守る

    鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館は4月25日、飼育していた6歳のアオウミガメを放流した。2017年…

  4. 季節外れのウミガメ産卵 加計呂麻島徳浜=国内で今年初確認、海水温影響か

    鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島(かけろまじま)の徳浜で2月10日朝、アオウミガメの産卵が確認された。日本…

  5. ウミガメ産卵2割増 奄美大島・海洋生物研調査=イノシシ食害は減少

    奄美海洋生物研究会(興克樹会長)は11月3日、奄美大島のウミガメの上陸・産卵に関する2022年の調…

  6. 増えるアオウミガメ、沖縄で漁業・海草被害も 奄美海洋生物研=保全、管理考える

  7. 「ウミガメミーティング」~親子連れ50人、大浜海岸で産卵跡観察

  8. ウミガメを見守る

  9. アオウミガメ救出 龍郷町、キャンプ場に迷い込む

  10. 季節ごとの誘惑の海洋生物

    季節ごとの誘惑の海洋生物

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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