アオウミガメ
-
ウミガメ産卵2割増 奄美大島・海洋生物研調査=イノシシ食害は減少
奄美海洋生物研究会(興克樹会長)は11月3日、奄美大島のウミガメの上陸・産卵に関する2022年の調査結果をまとめ、発表した。産卵回数は399回で前年(326回)より22・4%増加した。そのうち深刻な減少が懸念されているアカウミガメは96回…
-
増えるアオウミガメ、沖縄で漁業・海草被害も 奄美海洋生物研=保全、管理考える
奄美海洋生物研究会主催のウミガメミーティングが8月14日、オンラインで開かれた。同研究会の興克樹会長…
-
「ウミガメミーティング」~親子連れ50人、大浜海岸で産卵跡観察
奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが6月4日、奄美市名瀬の奄美海洋展…
-
ウミガメを見守る
近年奄美大島では、ウミガメシュノーケリングの人気が高まっている。サンゴ礁の浅瀬で甲長30〜50cmの…
-
アオウミガメ救出 龍郷町、キャンプ場に迷い込む
鹿児島県奄美大島龍郷町の安木屋場海岸で15日、産卵のため上陸したアオウミガメがキャンプ場内に迷い込ん…
-
季節ごとの誘惑の海洋生物