話題・グルメ

  1. 南海日日新聞〔写真〕アッタドコネを買い求める人でにぎわう奄美ティダの環市=19日、奄美市名瀬

    今年も人気、アッタドコネ「ティダの環市」伝統野菜販売

    ティダの輪市第19回奄美ティダの環市が19日、鹿児島県奄美市名瀬のティダ館前であり、新鮮野菜や総菜などが販売された。旬のアッタドコネ(有良ダイコン)目当てに多くの人が訪れ、130本用意した商品は開始10分で売り切れる盛況ぶり…

  2. 南海日日新聞〔写真〕墓前で酒席を囲む人々=16日、知名町田皆

    先祖と共に新年祝う 沖永良部島、親族集い墓正月

    沖永良部墓正月先祖と共に新年の到来を祝う伝統行事「墓正月」が16日、鹿児島県沖永良部島の…

  3. 南海日日新聞〔写真〕イトバショウの繊維をつないで糸を作る与論民俗村の菊千代さん(右)と友子さん=12日、与論町

    「与論島の芭蕉布」を答申 国指定重文、奄美で4例目

    与論の芭蕉布重文指定へ国の文化審議会(佐藤信会長)は17日、「与論島の芭蕉布製造技術…

  4. 南海日日新聞/写真:開花したリュウキュウウマノスズクサ=奄美大島

    奄美の森にハーモニー リュウキュウウマノスズクサ咲く

    リュウキュウウマノスズクサ咲く鹿児島県の奄美大島でリュウキュウウマノスズクサが咲いている…

  5. 大島紬の「奄美ウエア」伝統工芸士会、産地PRに一役

    大島紬の「奄美ウエア」伝統工芸士会、産地PRに一役

    大島紬の「奄美ウエア」開発鹿児島県奄美群島の本場奄美大島紬伝統工芸士会(南愛子会長、…

  6. 南海日日新聞/写真:成人式の大島紬着用率が最も高かった龍郷町=3日、りゅうがく館

    紬着用は24.5% 成人式、トップは龍郷町81.5%

  7. 南海日日新聞/写真:屋仁川を泳ぐクロガシラウミヘビ=13日、奄美市名瀬

    屋仁川にウミヘビ、一時騒然 奄美市名瀬、繁華街の河川

  8. 南海日日新聞 写真:30キロ走に汗を流す西田選手(右)=2日、奄美市名瀬の古見方ロードコース

    エディオン陸上部が奄美大島合宿 西田美咲選手も参加

  9. 南海日日新聞:写真:大島紬の魅力などを発信する「大島紬アンバサダー」の発足式に参加した会員ら=11日、龍郷町

    大島紬アンバサダーが発足 魅力、ライフスタイル発信へ

  10. 南海日日新聞「写真:奄美の海!フォトコンテスト自由部門1位の長井智子さんの作品」

    自由部門は長井さん「奄美の海フォトコンテスト」

  11. 愛らしい紅色の花がほころび始めたサクラ=8日、龍郷町の長雲峠

    ヒカンザクラ開花 龍郷町自然観察の森、見頃は今月下旬

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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