話題・グルメ

  1. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

    「自分の技術で島に貢献出来たら」―。半導体製造装置技術者の経験を生かし、サトウキビ畑での自動潅水(かんすい)システムの開発に取り組む男性が鹿児島県与論町(与論島)にいる。同町那間の阿多尚志さん(65)が開発中の「みじ恋」は、IT(情報技術)…

  2. 空の「御翔印」発売開始 JAL=奄美群島5空港で異なるデザイン

    お寺や神社を参拝した証し「御朱印」ならぬ空港の利用証明「御翔印(ごしょういん)」。日本航空(JAL、…

  3. 奄美の日本復帰運動学ぶ 放浪館志塾=小学生が奄美博物館でワークショップ

    鹿児島県奄美大島・龍郷町戸口の私設こども図書館「放浪館」が主催する体験型ワークショップ「放浪館志塾」…

  4. MBCラジオ「あまみじかん」9月23日(第375回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」「徳之島 森と海の藝術楽校」「茶処あがりまた」を運営する、…

  5. 奄美独自のお味噌、「粒味噌」って??

    「味噌」と言えば、日本を代表する伝統的な調味料のひとつ。大豆や米、麦などを蒸したものに食塩と…

  6. 『島ぃゆグルメフェスタ』で味わう島ならではの水産物

  7. 宇検村の豊年祭を体験 上智大大学院生=相撲、余興も体験

  8. テンテン踊り華やかに 加計呂麻島西阿室=4年ぶり豊年祭・敬老会

  9. ショチョガマが完成 龍郷町=ボランティア130人、25日に秋名アラセツ行事

  10. 親子で星空観察楽しむ 龍郷町=子ども博物学士講座、スターリンク衛星確認

  11. MBCラジオ「あまみじかん」9月16日(第374回)は…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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