自然

  1. 台風で倒れた小学校の“シンボルツリー” 住民が復旧 鹿児島県沖永良部島

    台風10号の強風で倒れた、鹿児島県沖永良部島の小学校のガジュマルの木、半世紀以上も子供たちを見守り続けた木を元通りにしようと12日、住民らが復旧作業を行いました。樹齢およそ60年といわれる、和泊町の和泊小学校のガジュ…

  2. 奄美観光の First Stop !! ハブ愛あふれる『原ハブ屋』

    毒蛇ハブの革骨加工品専門店『原ハブ屋』さんの紹介です。1984年創業以来、親子三代に…

  3. カメラマンレポート「滝のある風景」 奄美・フナンギョの滝

    シリーズでお伝えしている「滝のある風景」。今回は鹿児島県奄美市住用町のフナンギョの滝です。…

  4. 海辺に咲く「ハイビスカス」 オオハマボウ

    色鮮やかなハイビスカスたちが咲き誇る奄美の夏。海辺では天然のハイビスカス「オオハマボウ」も花の季節を…

  5. サンゴの白化確認 海水温高く、広がり懸念 奄美大島

    鹿児島県奄美市笠利町の用(よう)海岸で18日、サンゴの白化現象が確認された。礁池内の浅い海域で、枝状…

  6. ターコイズブルーに輝く手安の浅瀬=瀬戸内町

    きらめく「青」真夏の海、人々の心癒やす 奄美大島

  7. 〔写真〕沖永良部島沖で見つかったシューヤジリチンヨウジウオの拡大写真(鹿児島大学総合研究博物館提供):写真説明「シューヤジリチンヨウジウオ」

    国内初確認、シューヤジリチンヨウジウオ 沖永良部島

  8. 鯨ウオッチ、通年開催へ 海洋生物研、奄美の可能性探る

  9. サンゴ図鑑、HPで公開 喜界島科学研究所130種紹介

  10. 初のキャンドルナイト 伊仙町阿権、集落に幻想的空間

  11. 「山の日」、ひっそり、涼しげに咲く 奄美大島

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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