平瀬マンカイ

  1. いもーれ秋名・女子大生の奄美暮らし

    この夏、龍郷町で大学生が参加したインターンシップが行われました。1ヶ月の島暮らしで感じたことは?秋名集落で過ごした女子大生のひと夏をお送ります!9月15日、奄美大島の龍郷町・秋名集落で秋の実りへの感謝と五穀豊穣を祈願する伝統…

  2. 奄美大島・龍郷町で豊作祈る伝統の「平瀬マンカイ」

    奄美大島の龍郷町で15日、秋の実りに感謝し、来年の豊作を祈願する伝統行事の平瀬マンカイが行わ…

  3. 平瀬マンカイ、無観客で実施 龍郷町、ショチョガマは中止

    旧暦8月最初の丙(ひのえ)に当たる20日、鹿児島県奄美大島ではアラセツ(新節)を迎えた。龍郷町秋名・…

  4. 奄美一の田園風景が広がる集落に2020年7月本格オープン! 「あらば食堂」

    奄美といえばサトウキビ、黒糖。すぐにそう連想させるほどに、奄美の各島には青々としたサトウキビ畑が…

  5. 1976年:ショチガマに続く行事「平瀬マンカイ」

    1976年:ショチガマに続く行事「平瀬マンカイ」

    龍郷町秋名・昭和51年9月神平瀬の上でノロ(司祭)役の女性が海の彼方の神を招き寄せる …

  6. 【奄美モード 第68回・10月15日放送】

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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