コト

サンゴの一斉産卵始まる 奄美大島・大和村

奄美大島・大和村の海では、サンゴの産卵の時期を迎えています。

10日夜、大和村の国直海岸の沖合で、奄美海洋生物研究会の興克樹会長が撮影した映像です。午後10時ごろから産卵が始まり、およそ1時間半にわたって続いたということです。
7種類のミドリイシ属のサンゴが一斉に産卵し、ピーク時には卵で覆われ前が見えなくなるほどだったそうです。

(興克樹さん)「複数種が一斉に産卵して海中を漂っている状態。サンゴの力強さ、命をつなぐ営みに感動する」

奄美大島東側の海岸のサンゴは、1998年に大規模な白化現象により、壊滅的な打撃をうけました。しかし今は確実に回復してきているといいます。

(興さん)「国直のサンゴ礁は幼生の供給源としても重要だが、素晴らしい景観を観光資源として活用している。集落の人たちに見守られながら成長してきている」

奄美大島では、これから夏にかけて様々な種類のサンゴの産卵が続きます。

MBCテレビ 「MBCニュース」

投稿者の記事一覧

「県内のニュース」「県民の目線」「双方向」にこだわってお伝えします。
「MBCニューズナウ」<放送日時>月~金 18:15~
▽スクープ投稿もお待ちしています 日常の出来事や事件や事故、噴火などの自然災害など、あなたの「スクープ映像」をお寄せください。

関連記事

  1. 十五夜前に大綱作り 与論島、老若男女30人が作業
  2. 南海日日新聞〔写真〕マスクを着けて道行く人々を励ます山羊=24日、奄美市名瀬 山羊もマスク、感染予防訴え 奄美市名瀬、休業中ホテル
  3. MBCラジオ「あまみじかん」11月6日(第279回)は…
  4. 沖永良部島の全世帯にマスク配布
  5. 奄美市・三太郎線 希少生物保護へ 10月末から通行制限
  6. 新鮮な海の幸に行列 天城町、お魚祭りにぎわう
  7. オオハクチョウが飛来 2羽、優雅に水面泳ぐ 伊仙町
  8. ソテツの受粉作業

奄美群島マップ

奄美群島マップ

あまみじかんリンク

南海日日新聞 奄美大島観光サイトしーまブログ あまみエフエム ディ!ウェイヴ! エフエムうけん NPO法人 エフエムせとうち76.8MHz エフエムたつごう78.9MHz あまみテレビ 天城町ユイの里テレビ ERABUサンサンテレビ
PAGE TOP