大和村

  1. ケラマツツジが見頃 大和村・嶺山公園=奄美が北限の絶滅危惧種、鮮やかな赤が特徴

    鹿児島県大和村の村花にも指定されているツツジが、同村大金久の嶺山公園で見頃を迎えている。同村が30年ほど前に植樹したもので、担当者は「展望台から見渡せる新緑と海のパノラマ、鮮やかな赤いツツジの花を楽しんで」と来園を呼び掛けている。村…

  2. 奄美温泉、19日オープンへ 大和村=大和ハナハナビーチリゾート、観光振興の起爆剤に

    鹿児島県奄美大島・大和村大棚(おおだな)で整備が進む天然温泉を目玉とした観光施設「奄美温泉大和ハナハ…

  3. 黒糖作りで郷土学習 キビ汁の飲み比べも 奄美大島の大和小学校

    鹿児島県奄美大島の大和村にある大和小学校(新村篤校長、児童27人)で1月19日、黒糖作り体験があった…

  4. 恒例の舟こぎ競争に沸く 大和村「ひらとみ祭り」=48チームが出場、ライブや花火大会も

    鹿児島県奄美大島大和村の第32回ひらとみ祭り(同実行委員会主催)が8月27日、同村思勝港湾一帯であっ…

  5. 蹴って疾走、バイクレース 大和村=国体関連イベントに幼児38人

    子ども用の2輪車「ランニングバイク」の競技大会が8月13日、鹿児島県奄美大島・大和村の奄美フォレスト…

  6. 盛況! すももフェスタ 大和村=販売会に収穫体験、村内外から600人来場

  7. 住宅新築に100万円助成 大和村=定住促進、地域活性化へ

  8. ロケットの一部か? 大和村戸円=ヒエン浜、謎の巨大金属片が漂着

  9. 「三献」作りに挑戦 大和中=島の正月料理、食文化に理解

  10. アマミノクロウサギ、研究飼育施設整備前にシンポジウム 生態・保護の課題、多角的に考察=大和村

  11. 「文化の灯消さない」 奄美大島=コロナ禍の伝統行事、工夫で乗り越える

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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