産卵

  1. ミステリーサークルで愛育む 大島海峡=アマミホシゾラフグが産卵

    鹿児島県・奄美大島南部の大島海峡で11、12の両日、アマミホシゾラフグが産卵しているのを奄美海洋生物研究会の興克樹会長が確認し、撮影した。小型のフグの仲間。雄が海底につくった「ミステリーサークル」とも呼ばれる直径約2メートルの幾何学模様の産…

  2. ハマサンゴ産卵 知名町・東さんが撮影 ミドリイシも

    鹿児島県知名町(沖永良部島)の沖泊沖で6月30日夜、ハマサンゴの産卵が確認され、同町のダイビングショ…

  3. ウミガメ産卵、今年初確認 沖永良部島、2年前上陸の個体

    鹿児島県沖永良部島・知名町住吉の海岸で26日早朝、ウミガメの産卵が確認された。島内では今年初めての確…

  4. ウミガメを見守る

    近年奄美大島では、ウミガメシュノーケリングの人気が高まっている。サンゴ礁の浅瀬で甲長30〜50cmの…

  5. リュウキュウアユ、産卵最盛期 奄美大島、数百匹集まる

    鹿児島県奄美大島だけに天然の個体が残る絶滅危惧種のリュウキュウアユが産卵の最盛期を迎え、奄美市住用町…

  6. サンゴの大産卵

  7. サンゴの一斉産卵始まる 奄美大島・大和村

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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