シーカヤック

  1. シーカヤックマラソン4年ぶり復活 瀬戸内町大島海峡=全国から212艇、339人が出場

    2023奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会(瀬戸内町主催)が7月2日、鹿児島県大島郡瀬戸内町の大島海峡であった。新型コロナウイルス禍や悪天候などの影響に伴う中止を経て、2019年以来、4年ぶりの開催。午前9時半の号砲で古仁屋港から色と…

  2. 亀じゃない、貝でもない! 謎のカメノテを食べてみる

    奄美では梅雨が明けると一気に夏の雰囲気になり、海がとっても美しく輝いています。気温も上昇するので海で…

  3. 【山本 美帆さんの「あまみじかん」第84回・2月4日放送】

    瀬戸内町の海です!透明度抜群で、アマミホシゾラフグなど固有種もみられる瀬戸内町の海が大好きです。ダ…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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