与論町

  1. 嶋中安穏祈り「与論十五夜踊」地主神社で奉納

    国の重要無形民俗文化財に指定されている「与論十五夜踊」が旧暦8月15日に当たる9月10日、与論町(与論島)の地主(とこぬし)神社で奉納された。新型コロナウイルス感染対策のため、獅子舞や大綱引きは行われず、踊り時間も縮小されたが、演者たちは4…

  2. 五穀豊穣願い舞う 今年初の与論十五夜踊、8演目披露

    旧暦の3月15日に当たる26日、鹿児島県与論町(与論島)の地主神社で今年最初の「与論十五夜踊」が奉納…

  3. サンゴの苗作り体験 与論町漁協、海の環境保全へ勉強会

    鹿児島県与論島の与論町漁業協同組合(阿多美智雄組合長)は11、12の両日、町内の3小学校の児童を対象…

  4. 島内安寧願い奉納 与論十五夜踊、クラスター後初の祭り

    国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が旧暦10月15日に当たる11月29日、鹿児島県与論町の地主(…

  5. 「星のソムリエ」目指す 与論町 星空ツーリズムを推進

    天体観測などを楽しむ星空ツーリズムを推進する鹿児島県の与論町(与論島)で12、13の両日、「星空準案…

  6. 大島郡与論町古里・皆田離

  7. 大島郡与論町麦屋・赤崎海岸

    大島郡与論町麦屋・赤崎海岸

  8. 南海日日新聞〔写真〕一番組が奉納した「三者囃子」=7日、地主神社

    嶋中安穏、豊穣願う 与論十五夜踊、コロナ鎮静化も祈願

  9. 与論町 国際観光映像祭 2位受賞

  10. 奄美群島4町村で学校再開

  11. 海プロ「うみぽす」与論町の里山さんグランプリ受賞!

    海プロ「うみぽす」与論町の里山さんグランプリ受賞!

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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