与論町

  1. キャンパーバンで移住体験 イノベーんちゅAWARD=大賞は山本さん、与論活性化へさまざまな提案

    鹿児島県与論島の地域課題解決を目指すビジネスプランコンテスト「イノベーんちゅAWARD2024」(同実行委員会主催)は2月23日、与論町砂美地来館(さびちらかん)であった。審査員や一般来場者を前に町内の6人が自身の考えを発表。イノベーんちゅ…

  2. 売上金の一部を被災地へ 与論町生活研究グループ=「月市」、バザーにぎわう

    鹿児島県与論町(与論島)の生活研究グループは2月17日、同町茶花の農産物直売所「まごころ市場」で恒例…

  3. 千代ノ皇が指導 与論町=九重部屋が少年相撲教室、小学生19人が参加

    日本相撲協会主催の少年相撲教室が10月28日、鹿児島県与論町(与論島)の琴平神社境内相撲場などであっ…

  4. 誰もが楽しめる観光地へ 与論町=おもてなし研修会、ユニバーサルツーリズム学ぶ

    障がい者や高齢者など誰もが安心して楽しめる観光地を目指す「おもてなし研修会」が10月17、18の両日…

  5. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

    「自分の技術で島に貢献出来たら」―。半導体製造装置技術者の経験を生かし、サトウキビ畑での自動潅水(か…

  6. 「旅するボランティア」与論で 日本財団ボランティアセンター=男女10人が島の暮らし、課題学ぶ

  7. 「ぐーじゃー号」出発 与論町=親しまれる移動図書館車に

  8. 【奄美群島最南端】与論島で見つけた隠れスポット

  9. SUPで楽しくごみ拾い 与論町B&G海洋センターが「海ごみゼロフェスティバル」

  10. サンゴ礁、良好な被度保つ 与論島茶花沖=年2回のリーフチェック

  11. 嶋中安穏祈り「与論十五夜踊」地主神社で奉納

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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