与論島

  1. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

    「自分の技術で島に貢献出来たら」―。半導体製造装置技術者の経験を生かし、サトウキビ畑での自動潅水(かんすい)システムの開発に取り組む男性が鹿児島県与論町(与論島)にいる。同町那間の阿多尚志さん(65)が開発中の「みじ恋」は、IT(情報技術)…

  2. 「旅するボランティア」与論で 日本財団ボランティアセンター=男女10人が島の暮らし、課題学ぶ

    公益財団法人日本財団ボランティアセンター主催の「旅するボランティアin与論島」が9月3日から、鹿児島…

  3. 島ぃゆグルメフェス開催中 奄美5島・37店舗参加=地場産水産物の魅力発信

    奄美近海で取れた地魚など水産物を使ったご当地料理を味わえる「島ぃゆグルメフェスタ」(鹿児島県大島支庁…

  4. 持続可能な島づくりへ 与論で未来フェス=環境や食、農、教育で講演や実践講座

    エシカル循環で持続可能な島づくりを目指す「与論未来フェス―ま~じんつくらんDAY」(E―Yoron、…

  5. 【奄美群島最南端】与論島で見つけた隠れスポット

    奄美群島最南端・美しいサンゴ礁で囲まれた与論島。島の全周は約23.7キロ、人口は約5,000人ほ…

  6. 民俗村・菊秀史さんが講演 与論島=全国まちづくり交流会、北海道から沖縄まで85人来島

  7. SUPで楽しくごみ拾い 与論町B&G海洋センターが「海ごみゼロフェスティバル」

  8. サンゴ礁、良好な被度保つ 与論島茶花沖=年2回のリーフチェック

  9. 「トゥンガモーキャ」元気よく 与論島=十五夜の伝統行事、子どもたちがお菓子もらう

  10. 嶋中安穏祈り「与論十五夜踊」地主神社で奉納

  11. 大学生が軽石除去 与論島、関東・東北のボランティア来島

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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