大島紬

  1. ドレスコードは大島紬 銀座もとじ=奄美で”里帰り”パーティー 

    東京都で和装販売店を展開する銀座もとじ(泉二啓太代表取締役社長)は10月27日、大島紬がドレスコードのパーティーを奄美市名瀬のホテルで開いた。地元の紬産業従事者や東京から訪れた同社の顧客など約80人が参加。とりどりの大島紬姿で和やかに歓談し…

  2. 初めてまとう、大島紬 奄美市名瀬大熊=陸自と米軍、地域住民が交流

    陸上自衛隊奄美警備隊(奄美駐屯地)は9月23日、日米共同訓練「オリエント・シールド23」のために鹿児…

  3. 東京にいながら「まるごと奄美」体験 武蔵野市のホテル=島の食満喫、大島紬着付けも

    東京にいながら奄美の伝統文化を味わうことをコンセプトに掲げた体験型イベント「第2回まるごと奄美」(同…

  4. 一人前の職人目指す 大島紬技術専門学院=4人が2年間の課程修了

    大島紬の織り技術者を育成する本場奄美大島紬技術専門学院(校長・牧雅彦本場奄美大島紬協同組合理事長)の…

  5. 晴れやかに「紬の日」 県大島支庁=職員が着用、伝統工芸品に理解

    「紬の日」の5日、奄美市名瀬の鹿児島県大島支庁では希望する職員が本場奄美大島紬を着用して出勤した。職…

  6. 奄美市で3年ぶり「紬の日」 商店街行進、紬美人認定

  7. 最古の柄を復刻、織り技術者の育成願う 本場奄美大島紬協組=初の試み、JKSに納品

  8. 集まれ!「紬ちゃん」 龍郷町=特産の大島紬とコラボ

  9. 笠利地区は8割超え 成人式の紬着用率 奄美全体は2割

  10. 奄美市「紬の日」イベント中止 市職員が有志で魅力PR

  11. 大島紬を学ぶ保育園児

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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