話題・グルメ

  1. 「見つけたら逃げて」 緑が丘小学校、ハブの生態学ぶ

    鹿児島県奄美市笠利町の緑が丘小学校(菊池悟校長、児童26人)で25日、ハブ咬傷(こうしょう)に関する学習があった。児童や教職員、地域住民らが参加し、実物のハブを教材に習性や注意点などを学んで危機意識を高めた。 講師は名瀬保健所の恵俊…

  2. 諸鈍のデイゴ、徐々に回復 近年にない咲きっぷり

    鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島の諸鈍(しょどん)のデイゴ並木が花を咲かせた。害虫被害で樹勢が衰えていたが…

  3. コロナに負けない!シマ出身・在住のアーティストが協力『チャリティーCD制作』

    コロナの影響で苦境に立つライブハウス存続のためにシマ出身、在住のアーティストが協力、チャリティーCD…

  4. ゴールデンウィークに奄美群島を旅行してきました!自粛中なのでオンラインでね。

    今年のゴールデンウィークはいつものゴールデンウィークとは違ったものになりました。新型コロナウィル…

  5. 豪雨、土砂が成長に影響 奄美大島でサンゴ骨格分析

    北海道大学大学院講師でNPO法人喜界島サンゴ礁科学研究所理事長の渡邊剛氏らの研究グループは、鹿児島県…

  6. 「南風の記憶」出版 喜界島出身画家、高島さんしのぶ

  7. アオウミガメ救出 龍郷町、キャンプ場に迷い込む

  8. 初夏の味、収穫始まる 奄美モズク、触感に特徴

  9. 「筋肉弁当」大人気 瀬戸内町、マッチョな若大将が調理

  10. 夕飯を移動販売 民宿、飲食店を支援 まるごと大和村

  11. 「汀の群島」発行 ハモニカ横丁東京、奄美の闇市を特集

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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