話題・グルメ

  1. 島の素材活用、「あいらんどーなつ」 奄美高校が共同開発

    鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校(宇都尚美校長)はこのほど、島の素材を使ったオリジナル焼きドーナツ「あいらんどーなつ」を地元企業と共同開発した。油で揚げないヘルシーさや、島バナナなど3種の味が楽しめる。ドーナツ開発は課題研究の授業の…

  2. MBCラジオ「あまみじかん」10月17日(第225回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」徳之島地区自然保護協議会の米山 太平さんが登場。希少種アマミノクロウサ…

  3. 観光に電動キックボード活用 与論島、実証実験始まる

    鹿児島県与論町(与論島)の宿泊施設が、電動キックボードを観光に活用する実証実験を始めた。環境への負荷…

  4. 「ひんじゃ~」奄美をPR、六調も披露 ゆるキャラGP

    ご当地キャラクターや企業のマスコットキャラクターなどが人気を競う「ゆるキャラグランプリ」が3、4両日…

  5. MBCラジオ「あまみじかん」10月10日(第224回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」横浜市出身、奄美に魅かれて2度目の移住!宇検村地域おこし協力隊・桑野 …

  6. 南の島の小さな博物館 龍の郷

  7. 成人式でも着てみたい 赤木名中、大島紬の着付け体験

  8. 「龍の目」輝く 龍郷町、トンネル越しに夕日のショー

  9. 島中安寧、コロナ収束願い舞う 与論十五夜踊を奉納

  10. 「野茶坊焼守り広げたい」 ALT、陶芸学び帰国

  11. 泥染め体験、リモートで 奄美大島と愛知結び、作品づくり

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP