話題・グルメコト

  1. 【与論島レポート】幻のビーチ・百合が浜の2020年出現スケジュールと楽しみ方を教えます!

    【与論島レポート】幻のビーチ・百合が浜の2020年出現スケジュールと楽しみ方を教えます!

    こんにちは。与論島在住ライター、はなアンニャーです。与論島といえば、一番に何が思い浮かぶでしょうか?人によっていろいろかもしれませんが…おそらく、多くの人から出てくるのは「百合が浜」という観光スポットではないでしょう…

  2. 南海日日新聞〔写真〕奄美大島近海に出現したザトウクジラの親子=1月31日、瀬戸内町(興克樹さん撮影)

    迫力満点、ザトウクジラ 奄美大島近海、ツアー客魅了

    ザトウクジラ来遊鹿児島県奄美群島近海にザトウクジラの来遊する季節が到来した。奄美大島沿岸では…

  3. 南海日日新聞〔写真〕大島海峡の景色を楽しみながら歩くウオーキングイベント参加者=26日、瀬戸内町

    瀬戸内町、大和村エリアが開通 自然遺産奄美トレイル

    奄美トレイル瀬戸内エリアが開通「世界自然遺産 奄美トレイル」瀬戸内町(奄美大島側)エ…

  4. 南海日日新聞〔写真〕男女が向き合って唄掛けと手踊りを楽しんだ旧正月の伝統行事「節田マンカイ」=25日、奄美市笠利町節田

    旧正月祝い、節田マンカイ 男女が唄掛け、手踊り

    節田マンカイ旧暦1月1日に当たる25日の夜、鹿児島県奄美市笠利町の節田集落(朝郁夫区…

  5. 南海日日新聞〔写真〕尾びれを海面に出す2頭のザトウクジラ=22日、知名町知名の沖合(前利潔さん撮影)

    陸上からクジラウオッチング 知名町公民館で2頭撮影

    沖永良部島にザトウクジラ1月に入り、鹿児島県の沖永良部島沖合を回遊するクジラが島内で…

  6. 南海日日新聞〔写真〕シマ(古里)への思いを込め、島唄を歌う朝崎郁恵さん=25日、奄美市名瀬

    朝崎さん、島への思い歌う 未来へつなぐヒギャ唄の夕べ

  7. 奄美大島南部・高知山展望台で「絶景」を堪能!1-2月はヒカンザクラのお花見も♪

    奄美大島南部・高知山展望台で「絶景」を堪能!1-2月はヒカンザクラのお花見も♪

  8. 南海日日新聞〔写真〕身を寄せ合って春を待つリュウキュウアサギマダラ=奄美大島

    春待ち、集団越冬 リュウキュウアサギマダラ、奄美大島

  9. 南海日日新聞〔写真〕アッタドコネを買い求める人でにぎわう奄美ティダの環市=19日、奄美市名瀬

    今年も人気、アッタドコネ「ティダの環市」伝統野菜販売

  10. 南海日日新聞〔写真〕墓前で酒席を囲む人々=16日、知名町田皆

    先祖と共に新年祝う 沖永良部島、親族集い墓正月

  11. 南海日日新聞〔写真〕イトバショウの繊維をつないで糸を作る与論民俗村の菊千代さん(右)と友子さん=12日、与論町

    「与論島の芭蕉布」を答申 国指定重文、奄美で4例目

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP