投稿者の記事一覧
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ユリ球根、取引開始 沖永良部島、天候に恵まれ品質上々
鹿児島県沖永良部島の2020年産テッポウユリの球根取引が20日、始まった。今年の生産量は207万5000球(前年実績259万6670球)を見込む。前年より高価格帯のL(球周22~27センチ)やM(同19~22センチ)サイズなどの生産量が多く…
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ジッキョヌホー、川開き 知名町瀬利覚、平成の名水
鹿児島県沖永良部島知名町の瀬利覚(せりかく)(東則雄区長、274世帯)の湧水ジッキョヌホーで21日、…
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海辺のりりしい用心棒 フクギ(福木)
高さ20メートル近くにもなる常緑樹で、密集した艶のある葉と直立する姿がりりしく美しい。潮風害に強いた…
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クロウサギの事故多発 奄美大島、看板設置で注意喚起
クロウサギの事故多発鹿児島県奄美大島で国の特別天然記念物アマミノクロウサギの交通事故…
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ヨロン島リーフチェック サンゴ、回復傾向認められず
鹿児島県与論島のサンゴ礁の健全度を調べる「ヨロン島リーフチェック」(NPO法人海の再生ネットワークよ…
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無人販売所・四季菜が開設 伊仙町、生産意欲向上へ
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カワウ対策を強化 リュウキュウアユ保全、 食害を懸念
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ナマコの分布と生態判明 奄美大島沿岸、14種確認
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空飛ぶ眼科医、徳之島と喜界で診療 鹿児島市の川畑さん
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ハブ研究の服部さんに聞く 東大医科学研究所で40年
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「見つけたら逃げて」 緑が丘小学校、ハブの生態学ぶ