住用町

  1. 奄美市住用町石原・マングローブ原生林

    今回の舞台は、奄美市住用町石原奄美大島の東側、住用川と役勝川が合流する河口域に広がるマングローブの原生林は、日本でも有数の規模で、貴重な動植物が多く生息します。青々とした木々とその間を縫うように広がる水路を上空から眺める空の旅へと案…

  2. 奄美大島世界遺産センター7月開館~登録1年、節目の記念式典も

     環境省は6月8日、鹿児島県奄美市住用町に整備している「奄美大島世界遺産センター」を7月26日に開館…

  3. 世界自然遺産の山々の麓で賑わう「三太郎の里」

    2021年に奄美大島の中南部の山地は世界自然遺産に登録されました。奄美市住用町の豊かな山々も登録エリ…

  4. オオハクチョウが2羽 奄美市住用町、春から縁起がいい

    鹿児島県奄美市住用町山間の干潟に2日、奄美では珍しいオオハクチョウが2羽飛来した。同市名瀬の写真家・…

  5. リュウキュウアユ、産卵最盛期 奄美大島、数百匹集まる

    鹿児島県奄美大島だけに天然の個体が残る絶滅危惧種のリュウキュウアユが産卵の最盛期を迎え、奄美市住用町…

  6. 奄美市住用町市・トビラ島

  7. カワウ対策を強化 リュウキュウアユ保全、 食害を懸念

  8. 奄美市住用町市・市崎

  9. 南海日日新聞〔写真〕国道58号から望むマングローブの森=1日、奄美市住用町

    多様な生き物の宝庫、マングローブの森 奄美市住用町

  10. 折り紙アート 祈 義夫さん

  11. 第8回「奄美方言島口ことわざかるた大会」

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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