2022年 5月

  1. サンゴが産卵 奄美大島大和村沖~ピンクのカプセル、無数に漂う

    鹿児島県奄美大島の大和村国直沖で20日から、3夜連続でサンゴの一斉産卵が確認された。奄美海洋生物研究会会長で自然写真家の興克樹さん(51)=奄美市名瀬=が撮影した。卵と精子の入った直径0・5ミリほどの淡いピンク色のカプセルが無数に漂い、夜の…

  2. MBCラジオ「あまみじかん」5月28日(第307回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」「ネリヤカナヤ創作童話コンクール」で入賞した、青木 実李さん(龍郷町立…

  3. 「喜界島ナビ」リニューアル 観光情報を充実、魅力アピール

    鹿児島県喜界島の観光物産協会(上園田慶太会長)はこのほど、同協会が運営する総合情報サイト「喜界島ナビ…

  4. MBCラジオ「あまみじかん」5月21日(第306回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」大和村役場企画観光課の大石眞子さんが登場。この春開通した宮古崎トン…

  5. 「奄美を写す写真展」大賞はROCKY ARAKIさん~全国から211点応募

    「第1回 奄美を写す写真展」(鹿児島県奄美パーク・田中一村記念美術館主催)の作品審査がこのほどあり、…

  6. ミステリーサークルで愛育む 大島海峡=アマミホシゾラフグが産卵

  7. 希少種ツキヌキオトギリ確認 徳之島=分布南限更新か

  8. 「餌やり、接触」やめて 奄美クジラ・イルカ協会 イルカ遭遇時のルール策定 

  9. MBCラジオ「あまみじかん」5月14日(第305回)は…

  10. コブシメ産卵ピーク 大島海峡=命のバトンつなぐ

  11. 喜界島の方言“トバトバ”が製品名になった『TOBA TOBA COLA』と『TOBA TOBA ACCE』

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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