話題・グルメ

  1. 熱戦、一人こぎ大会 瀬戸内町、舟こぎ愛好者集う

    新型コロナウイルスの影響で、今年の夏祭りの舟こぎ大会がすべて中止になったことを受け、鹿児島県瀬戸内町のカヌー連盟は25日、同町手安港で板付け舟を1人でこいでタイムを競う大会を開いた。奄美市、瀬戸内町、大和村、宇検村から舟こぎ愛好家ら32人が…

  2. MBCラジオ「あまみじかん」10月31日(第227回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」2019年度の第16回「ネリヤカナヤ創作童話コンクール」で入賞した当時…

  3. 保育園児の大冒険

    日本有数の広さをほこる住用町マングローブ林をゆくのは金久保育所に通う5、6歳の園児およそ20人。…

  4. 豊穣に感謝「ティーヤ」 瀬戸内町清水、「ヒヨヒヨ」も

    旧暦9月6日夜から7日早朝にかけて行われる、鹿児島県瀬戸内町清水集落(141世帯227人)の伝統行事…

  5. 奄美のコーヒーカルチャーに注目!奄美群島内でコーヒー栽培に挑戦する「てるまに珈琲」!

    奄美大島にはスターバックスなどのチェーン店はありませんが、個性豊かなコーヒー屋さんが点在しています。…

  6. MBCラジオ「あまみじかん」10月24日(第226回)は…

  7. 世界記録達成 球根植え付け、1万5690球 和泊町

  8. アダンの防風林復活へ 奄美自然学校、用海岸で植栽

  9. 阿権小児童が島っ子ガイド 集落魅力、たっぷり紹介

  10. 魅惑の南国フルーツ、奄美産ドラゴンフルーツ

  11. 島の素材活用、「あいらんどーなつ」 奄美高校が共同開発

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP