ヒト

大島紬好きを増やしたい 歴代紬美人が「華つむぎ会」

大島紬好きを増やしたい 歴代紬美人が「華つむぎ会」

大島紬好きを増やしたい 歴代紬美人が「華つむぎ会」

本場奄美大島紬のPRと奄美の魅力発信に貢献した歴代の「紬美人」らでつくるOG会「華つむぎ会」(代表・小野文香2013年紬美人)が8日、奄美市名瀬の集宴会施設で紬イベントを開催しました。着付け体験や泥染めの実演、小物販売などがあり、幅広い世代の男女が大島紬の魅力を体感していました。

華つむぎ会は、本場奄美大島紬協同組合が広報を目的に選出した歴代のミス紬(1976~2000)、ミス大島紬AMAMI(01~02年)、あまみ紬きょらむん(03~05年)、紬美人(06~)の経験者たちでつくる会。

経験と組織を生かして現役の活動や関係機関団体の観光イベントをサポートし、地域の活性化につなげようと15年に結成しました。

イベントは学生や子育て世代をターゲットに初開催。紬柄の塗り絵や紬の端切れを使ったオリジナルグッズ作りなどのワークショップを展開したほか、会場内で泥染めの実演も行いました。

予約制の着付け体験も人気で、多くの女性たちが大島紬姿で写真撮影を楽しんでいました。

初めて大島紬を身に着けたという小宿中3年生 要紗音杏さん(15)は「凜(★りん)とした気持ちになる。紬美人たちと並んで写真を撮るのは緊張したけどとてもうれしい」と笑顔。小野代表は「今後も家族で紬に触れ合うような機会をつくり、奄美大島紬を好きな人を増やしていきたい」と話しました。


『南海日日新聞』LINEニュース配信中

その他のニュースはLINEでチェック!
南海日日新聞

友だち追加

南海日日新聞

南海日日新聞

投稿者の記事一覧

1946年(昭和21年)11月1日に奄美大島で創刊された奄美群島を主要な発行エリアとする新聞。群島民挙げて参加した日本復帰運動をリードし、これまでにシマの文化向上・発展のための情報を伝えてきた。
現在も奄美群島の喜界島、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8島を発行対象とし、その地域のニュース・生活情報を提供。現在、奄美出身者向けに奄美のニュース(本紙掲載)を月1回コンパクトにまとめた情報紙、「月刊・奄美」も 発行している。

■南海日日新聞:http://www.nankainn.com/

関連記事

  1. 休校延長、判断分かれる 新型コロナ対策、奄美の小中学校
  2. 〔写真〕沖永良部島沖で見つかったシューヤジリチンヨウジウオの拡大写真(鹿児島大学総合研究博物館提供):写真説明「シューヤジリチンヨウジウオ」 国内初確認、シューヤジリチンヨウジウオ 沖永良部島
  3. ハブ研究の服部さんに聞く 東大医科学研究所で40年
  4. 夕飯を移動販売 民宿、飲食店を支援 まるごと大和村
  5. 海プロ「うみぽす」与論町の里山さんグランプリ受賞! 海プロ「うみぽす」与論町の里山さんグランプリ受賞!
  6. 龍郷町「駅伝競走大会」開催 龍郷町「駅伝競走大会」開催
  7. 南海日日新聞:〔写真〕締め工程を体験するツアー参加者=23日、奄美市産業支援センター 大島紬職人体験ツアー 生産者と交流、人材確保目指す
  8. MBCラジオ「あまみじかん」3月6日(第244回)は…

奄美群島マップ

奄美群島マップ

あまみじかんリンク

南海日日新聞 奄美大島観光サイトしーまブログ あまみエフエム ディ!ウェイヴ! エフエムうけん NPO法人 エフエムせとうち76.8MHz エフエムたつごう78.9MHz あまみテレビ 天城町ユイの里テレビ ERABUサンサンテレビ
PAGE TOP