秋名

  1. 奄美大島 龍郷町・秋名・幾里のドローントリップ

    今回の舞台は、奄美大島 龍郷町島の北西に位置する秋名・幾里地区の海岸線は深い入り江になっており、透明度の高い海が広がる。穏やかな波が打ち寄せる海は太陽の光を反射してきらきらと輝く。深い緑で覆われた岬と淡い青色の海を上空から眺める…

  2. 大男伝説残る幻の滝 龍郷町、秋名川源流のトンジュウロウ

    鹿児島県奄美大島の龍郷町秋名を流れる秋名川の上流に「トンジュウロウの滝」と呼ばれる滝がある。尾根から…

  3. 奄美の米どころ~秋名集落の師走

    今月3日、龍郷町立秋名小学校で全校児童による「もちつき体験」が行われました。…

  4. 迷鳥、カナダヅル飛来 奄美大島、「温かく見守って」

    鹿児島県奄美大島の龍郷町秋名で6日、国内では珍しい迷鳥のカナダヅルの飛来が確認された。水田で羽を休め…

  5. ツカリ膳供え祖先に祈り アラセツ前日、国文化財受け継ぐ秋名・幾里で 龍郷町

    鹿児島県奄美大島では旧暦8月最初の丙の20日は「アラセツ(新節)」と呼ばれ、稲の収穫に感謝し次の豊作…

  6. 響かぬチヂン、静かな秋 コロナで伝統行事軒並み中止、「本質考える機会」の声も 奄美群島

  7. あまみエフエム 龍郷町秋名 お米の収穫

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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