奄美自然観察の森

  1. 巣立ちのひな、拾わないで! 奄美群島=野鳥の子育見守って

    鹿児島県奄美群島各地で野鳥のひなが巣立ちの時期を迎えている。飛び慣れず、地面に落ちてしまったひなが懸命に鳴く姿を見かける場面もあるが、奄美いんまや動物病院(龍郷町)の伊藤圭子獣医師や日本鳥類保護連盟(東京都杉並区)は「ヒナを拾わないで」と呼…

  2. ヒカンザクラ開花宣言 奄美大島・龍郷町 昨年より14日遅く、2月下旬見ごろ

    奄美大島の龍郷町長雲峠にある「奄美自然観察の森」でヒカンザクラがほころび始め、町は1月25日、開花を…

  3. 奄美自然観察の森を探検!

    秋分の日も過ぎ、涼しくなってくると昆虫や動物たちが一斉に活発になります。今回はそんな昆虫や動物を探し…

  4. 夜の森に幻想的な光 奄美大島、シイノトモシビダケ出現

    スダジイなどが茂る鹿児島県龍郷町(奄美大島)の奄美自然観察の森で、光るキノコの一種「シイノトモシビダ…

  5. この時期のみどころ 龍郷町「奄美自然観察の森」

    本来なら今月末から世界自然遺産の審議が行われる予定だった奄美大島。高まる祝登録!はもうしばらくお休み…

  6. 雨の日の奄美オススメおでかけスポット3選!

    雨の日の奄美オススメおでかけスポット3選!

  7. 愛らしい紅色の花がほころび始めたサクラ=8日、龍郷町の長雲峠

    ヒカンザクラ開花 龍郷町自然観察の森、見頃は今月下旬

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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